就労継続支援A型とB型の違いは?和歌山で働きたい方へわかりやすく解説

「就労継続支援A型」と「就労継続支援B型」――福祉サービスを調べていて、この2つの違いが分からず迷う方は多いのではないでしょうか。和歌山県でA型事業所を運営するスマイルハンズ和歌山が、A型とB型の違い、それぞれの特徴、向いている方を分かりやすく解説します。

就労継続支援A型とは?

A型事業所は、障害のある方が「雇用契約」を結んで働く場所です。一般企業での就労が難しい方でも、支援を受けながら「働く」経験を積むことができます。

A型事業所の最大の特徴は、労働者として最低賃金以上が保証されること。和歌山県の最低賃金(時給1,045円)以上のお給料が支払われ、雇用保険にも加入できます。週30時間以上勤務する場合は健康保険・厚生年金への加入も可能です。

「働いた」という実績は履歴書にも記載でき、一般就労への確かな足がかりになります。詳しくはA型事業所とはのページをご覧ください。

就労継続支援B型とは?

B型事業所は、雇用契約を結ばずに「工賃(作業報酬)」を受け取る形でお仕事をする場所です。体調・体力面で雇用契約を結んだ働き方が難しい方が利用します。

B型はA型に比べて勤務時間や日数の自由度が高く、ご自分のペースで通うことができますが、最低賃金保証はなく、平均工賃は月1〜2万円程度と全国平均で言われています。

A型とB型の違い(早見表)

  • 雇用契約:A型 = あり / B型 = なし
  • 給与・工賃:A型 = 最低賃金以上 / B型 = 工賃(時給換算で200〜300円ほどが全国平均)
  • 勤務時間:A型 = 週20時間以上が一般的 / B型 = 数時間〜柔軟に
  • 社会保険:A型 = 雇用保険・要件次第で健保厚生年金 / B型 = なし
  • 対象:A型 = 一定の労働力がある方 / B型 = 体調や体力面で雇用契約が難しい方
  • 就労実績:A型 = 履歴書に「就労経験」として記載可 / B型 = 福祉的就労

A型に向いている方/B型が合う方

A型に向いている方

  • 「最低賃金以上の収入で安定して働きたい」
  • 「将来は一般就労を目指したい」
  • 「週20時間程度なら通える体力がある」
  • 「履歴書に就労経験を残したい」

B型が合う方

  • 「体調が不安定で長時間は難しい」
  • 「まずは作業に慣れることから始めたい」
  • 「短時間・週数日のペースで通いたい」

「自分はどちらが合うか分からない」――そんな方は、福祉サービス受給者証の申請段階で支援員・相談員に相談することができます。受給者証をお持ちでない方も、スマイルハンズが申請を一緒にお手伝いします。

和歌山県のA型事業所「スマイルハンズ和歌山」の特徴

スマイルハンズ和歌山は、株式会社中心屋グループが運営する就労継続支援A型事業所です。和歌山市・海南市・御坊市から多くの方が通われています。

  • 定着率90%(1年以上継続)/過去2年で3名が一般就労へ移行
  • 2026年6月新築の総合病院での清掃など、地域で働ける開かれた職場
  • サービス管理責任者3名・職業指導員5名の手厚い支援体制
  • 4つの事業分野(お弁当盛り付け/病院清掃/農作業/飲食店補助)から適性に合う仕事を提案

支援体制の詳細は支援体制・特長、お仕事の動画はお仕事紹介のページで確認できます。

体験ではA型の働き方を実感できます

A型事業所の働き方が自分に合うか不安な方には、3〜5日間の無償体験がおすすめです。実際の作業を体験し、スタッフや仲間の雰囲気を確認してから利用を決めていただけます。見学は無料・何度でもOK、ご家族の同伴も歓迎です。

お問い合わせ

「働きたい」という想いがあれば、必ず道は開けます。和歌山県でA型事業所をお探しの方、まずは一度お話を聞かせてください。

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